赤ちゃんの日焼け止め研究所

【注意】無添加、オーガニックのウソ|日焼け止め選びのポイント

無添加、オーガニックのウソ

 

日焼け止めを含む化粧品に「無添加」「オーガニック」の文字をよく目にするようになりました。

 

でも、「無添加」「オーガニック」と書いてあっても、全成分表示を見れば合成界面活性剤や合成ポリマーが必ずと言って良い程、使用されているんです

 

 

 

「無添加」「オーガニック」の現実は・・・

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ある日焼け止めを例に、「無添加」「オーガニック」の現実をみてみたいと思います。

 

このサイトでも成分調査をした商品A。

 

キャッチコピーには、「天然由来100%、無添加、オーガニック」の文字が並びます。ドラッグストアには並ばない、オーガニック処方のこだわったイメージの商品です。

 

全成分は下記の通り。

 

水、酸化亜鉛、ラベンダー花水 、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、ジイソステアリン酸プロパンジオール、テトラデカン、プロパンジオール、ステアリン酸ポリグリセリル 、セテアリルアルコール、ステアリン酸グリセリル、ラウリン酸ポリグリセリル 、オリーブ油 、カプリル酸グリセリル、グリセリン、シア脂 、シリカ、ホホバエステル、キサンタンガム、グリチルリチン酸 、トコフェロール、オリーブ葉エキス、ダマスクバラエキス 、ラベンダー油 、ヒアルロン酸 、キイチゴ果汁 、カニナバラ果実エキス 、タチジャコウソウ花/葉エキス 、ラベンダー花エキス 、キイチゴエキス

 

これを「自分で調べて採点できる化粧品毒性判定事典」で調べると・・・

 

結果は、合成界面活性剤が4種類、皮膚への影響が懸念される成分が3種類入っています。

 

でも、これって普通です。

 

パッケージの文字や広告、CMを鵜呑みにしてはいけません。

 

 

 

 

自分の目で見極めよう!

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私は、日焼け止めの他にも毎日使う洗顔料やシャンプー、洗濯洗剤などをこの本「自分で調べて採点できる化粧品毒性判定事典」で採点し、見極めています。

 

また、簡単な見極め方としては、全成分表示の内容がシンプルなものを選ぶ方法があります。

 

このサイトで、1位となっている日焼け止め「パックスナチュロン UVクリーム」の全成分は下記の通り。

 

水、グリセリン、カリ石ケン素地、酸化チタン、スクワラン、ローズ水、シリカ、シア脂、タルク、カミツレエキス、カワラヨモギエキス、ヒノキチオール、エタノール

 

 

上の日焼け止めと比べると、全成分の数が少なく、長〜いカタカナの成分があまりないのがわかります。

 

こんな感じで、全成分の数もざっくりとした目安になります。

 

日焼け止めだけでなく赤ちゃんが使うものを選ぶ際は、参考にしてみてください。

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