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赤ちゃんに日焼け止めは必要?いつから?|日焼け止めの基礎知識

赤ちゃんに日焼け止めは必要?いつから塗ればいい?

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赤ちゃん日焼け止めって本当に必要?」

 

日焼け止めを肌に塗ることの方が悪影響がありそう…」

 

こんな不安を持つママも多いはず。

 

環境破壊が問題になる前であれば、赤ちゃんに日焼け止めは必要なかったでしょう。

 

しかし、近年のオゾン層の破壊によって、赤ちゃんの頃からの紫外線対策はとても重要になっています。

 

 

 

 

赤ちゃんに日焼け止めは本当に必要?

 

一昔前までは、赤ちゃんや子供は日光を浴びることで身体が強くなる、なんて言われていましたね。

 

確かに、日光を浴びることは赤ちゃんにとって必要不可欠。

 

日光(紫外線)を浴びることで骨の形成に必要なビタミンDの生成を促進し、くる病を予防するなど重要な役割があることも事実です。

 

くる病とは?

ビタミンDの欠乏によって足の骨の形に異常が起きる「くる病」。
1歳前後で発覚することが多い。

All About | くる病(骨軟化症)の症状と原因

 

 

ところが。

 

 

近年のオゾン層破壊によって地表に降り注ぐ有害な紫外線は、年々増加し続けています。

 

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■引用元:「経済産業省 | ケミカルワンダータウン オゾン層破壊問題

 

 

上でもお話ししたように、紫外線は少量であれば自律神経を整えたりビタミンDの生成を促進したりとメリットがあります。

 

しかし、長期間浴び続けることによって、免疫機能を低下させたり、皮膚がんや白内障の原因になったりと人体に悪影響を及ぼすことがわかっています。

 

特に皮膚が薄く弱い赤ちゃんが日光を長時間浴びると、皮膚バリアが破壊され、アトピーや乳児湿疹などの皮膚疾患を起こしやすくなってしまうのです。

 

 

 

では、紫外線による良い影響>紫外線による悪い影響にするためには、どうすれば良いのでしょうか。

 

 

まず、日光(紫外線)によって一日に必要なビタミンDを作るには、

 

  • 晴れの日に日向で15分ほど(両手の甲ほどの面積でOK)
  • 日陰で30分ほど

 

で良いと言われています。
(ちなみに赤ちゃんであれば日向に5〜10分程度でOK)

 

つまり、わざわざ外に出て長時間直射日光を浴びなくとも、極端に日光を避けた生活をしない限りはビタミンD不足にはなりません。

 

 

そのため、紫外線による良い影響>紫外線による悪い影響にするには、紫外線量の多い時期・時間の外出時は、赤ちゃんであっても日焼け止めは必要なのです。

 

 

 

 

赤ちゃんに日焼け止めはいつから塗ればいい?

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ここまでお話ししたように、紫外線量の多い4月〜9月、特に日中10時〜14時頃の外出は、月齢の低い赤ちゃんにも日焼け止めは必要です。

 

とは言え、生後間もない新生児を連れて炎天下のお出かけはしないでしょうから、『外に出始める時期=日焼け止めが必要となる時期』ということです。

 

だいたい首が座り始める生後3〜4ヶ月以降に外出する機会も増えるでしょうね。

 

 

しかし、赤ちゃんのプルプルなお肌に日焼け止めを塗ること自体、抵抗がある方もいらっしゃるでしょう。

 

大人にとって日焼け止めは、肌に負担が大きいもの!というイメージですよね。

 

確かに、赤ちゃんには使いたくない成分を配合しているベビー用日焼け止めも数多くあることも事実です。

 

 

ここで重要なポイントです。

 

赤ちゃんのためにママができるコトは、しっかりと商品を見極めるコト。

 

 

ドラッグストアなどで手軽に購入できるものの多くは、「低刺激」「赤ちゃんから使える」と書いてあっても、全成分を見ると合成の化学成分がたくさんなんてことも!

 

しっかりと成分に対する正しい知識を付けて、日焼け止めを選ぶことが重要です。

 

数は少ないですが、新生児にも安心して使える日焼け止めもあるのです。

 

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